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Flower Art Award2026
「街」を活けるアワード2026 受賞作品
Flower Art Award 2026 各部門の優勝者
数多くの素晴らしい作品の中から選ばれた、各部門の優勝アーティストをご紹介します。
それぞれの感性と表現が生み出した、魅力あふれる作品をぜひご覧ください。
最優秀作品賞
グランプリ|ミッドタウン賞

04
再生の核 - 運命はここで脈打つ
|The Core of Rebirth - Fate Symphony Pulsates Here
ベートーヴェン≪運命≫の「運命が扉を叩く」という動機を、
再生の合図として解釈・表現。
人々は無意識に自分の運命(時間・役割・社会)に追われながら時を過ごしている。
人が絶えず行き交う東京ミッドタウンに、
反復する四音動機に絡め取られながらも消えない「生」を生けた。
都市のリズムの中で何度挫けようとも、なお脈打ち再生しようとする意思。
都市に預けていた「心の主導権」を取り戻す為に...。
I expressed the motif of “fate knocking at the door” from Beethoven's Symphony No. 5 as a signal for rebirth.At Tokyo Midtown, pulsating “life” emerges, intertwined with the repeating four-note motif

大塚理航
華道家 / 古流かたばみ会 副家元
YouTubeやInstagramを活用し、生け花の魅力や可能性を追求・発信する、新しい時代を担う華道家。作風はインスタレーションアートから日常花まで多岐に渡る。全日本いけばなコンクールでは最優秀新人賞や文部科学大臣賞、農林水産局長賞など6度受賞。総フォロワー15万人、メディア出演多数。
優秀作品賞
準グランプリ|コアントロー賞

09
Hymne à l’Amour
壊れた地球さえも癒す、すべてを超越する偉大な愛。『Hymne à l’Amour 愛の讃歌』の歌詞や旋律に表現された無償で揺るぎない愛から着想を得て、500本のバラ・イブピアッチェが分断に揺れる地球を包み込む。本作は、世界のあらゆる隔たりを超えて再生へと昇華される愛の力を可視化する試みであり、都市空間に崇高な美を生み出すことで、愛という普遍概念の真価を提示する。
A transcendent love heals a broken Earth. Inspired by “Hymne àl’amour,” 500 Yves Piaget roses surround a cracked planet, symbolizing love’s power to overcome division and renew the world.

Embellish Inc.
「Creating a Brilliant Future With Flower.(花で美しく輝かしい未来を創造する)」を企業理念に掲げ、花で世界を繋ぐフラワーデザインカンパニーです。花による可能性を追求するとともに、日本から世界へ挑戦しています。花の力で人と空間、そして未来を美しく結びます 。
優秀作品賞
3位|エールフランス賞

05
間に、薔薇
音楽が音と音の「間」によって成立するように、花もまた時間の隙間に咲く存在である。砂利に堆積した過去、苔梅と苔が支える持続する時間、その上に立ち上がる薔薇という刹那。本作は、音楽のように流れる時間の中で、花が現れる瞬間を空間として可視化したものである。
Music is shaped by the silence between notes.In the same way, this work expresses time through gravel, moss, and branches, where a rose appears as a fleeting moment between past and present.

久保島 一裕
草月流いけばな作家。自然素材と構造を用い、時間や空間の関係性を探る作品を制作。
帝国華道院主催「いけばな大賞2024」にて文部科学大臣賞を受賞。
優秀作品賞

08
私たちの上には空だけ
「想像してごらん」と、かつてジョン・レノンは、平和への願いを歌にしました。今なお続く戦争、差別、格差。そのようなニュースを眼にする度に遠くにいる誰かのさけびが聞こえてくるようで胸を痛めます。それらが、まるで雲の様に白く空へ飛び立つように、国境なき空への憧れを花に込めました。そして世界がひとつとして生きる事を願って。
Imagine, John Lennon sang of peace.Each time I see news of war, I feel I hear someone crying. I have poured my longing for a borderless sky into the flowers, hoping those sorrows rise into the sky.

HALE 秋山美晴|三宅倩|小野こはる
2024年 Flower Art Award 2024 in TOKYO MIDTOWN 「街を活けるアワード」にて「優秀作品賞」受賞
今回は、主宰する教場よりグループにて参加
優秀作品賞

01
風花(かざはな)〜二つの鼓動〜
六本木で奏でる和洋の二面性を表現しました。表は和をイメージした竹と木で象った琴の13弦に、ピンクのバラで音階のグラデーションを表現。コーポレートカラーのresonance colorを配し、来場者の感性に深く共鳴する色彩を追求しました。裏面は洋を表した鍵盤と白バラでピアノのモノトーンを構築。松・竹・バラの香りで五感を刺激し、国際都市に響く和洋融合の重層的な美を体現します。
Duality in Roppongi. Front: "East," 13 koto strings with pink rose gradients and "resonance color." Back: "West," a piano world of bamboo keys and white roses. Scents of pine and rose embody harmony.

Lab. by T&G
全国70会場で年間2万組の婚礼を手掛ける株式会社テイクアンドギヴ・ニーズにて、ブライダル事業に所属せず装飾に特化した部署であるLab.。社内装飾、撮影装飾、イベント装飾など、装飾全般の企画・制作を手掛ける。ブライダルの枠を超え、シーンや目的に応じた表現で空間に新たな価値を生み出している。
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