
2026. 3.13FRI — 3.29 SUN
新時代を開く80名を超える
フラワーアーティストが作品発表!

2026. 3.13FRI — 3.29 SUN
新時代を開く80名を超える
フラワーアーティストが作品発表!

2026. 3.13FRI — 3.29 SUN
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フラワーアーティストが作品発表!

2026. 3.13FRI — 3.29 SUN
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フラワーアーティストが作品発表!

2026. 3.13FRI — 3.29 SUN
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フラワーアーティストが作品発表!

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フラワーアーティストが作品発表!
フローリスト オブ フランス チャレンジ2026
出展作品公開
フローリスト オブ フランス チャレンジは、フランス最高峰のフレンチカップ選考会として開催される国際コンペ CONCOURS PIVERDIE(コンクール・ピヴェルディ) に出場する日本代表を選ぶ公式競技会です。意欲あふれるフローリストたちが世界の舞台へ挑む真剣勝負のステージを、東京ミッドタウンのパブリックスペースで開催。コンペで生み出された大型作品やブーケを広く一般公開します。花が生み出す感動と、フローリストの情熱をぜひご体感ください。
今年のテーマは
「METAMORPHOSIS―変身(変容・変貌・変態)」
フローリスト オブ フランス チャレンジ 2026
出展作品
01
自ら変わる ― 変身〈METAMORPHOSIS〉
|Transform Yourself — METAMORPHOSIS
田舎に生まれ育った私は、東京へ上京し、気がつけば故郷で過ごした年月よりも長い時間を、この街で重ねてきました。東京は、多くの人との出逢いと経験を通して、私自身が自ら選び、変わり続けてきた場所です。苔に覆われた存在は、生まれ育った土地、過去の私を象徴し、花として立つ姿は、自分の意志で変容してきた現在の私を表しています。花束作品は故郷の特産を詰め、故郷の暖かさを表現しました。
This work expresses my transformation after leaving the countryside and moving to the city.The bouquet incorporates specialties from my hometown, conveying its warmth.

株式会社空間スタイリング社
二本柳 志津香
CM・広告・を中心に活動するプロップスタイリスト、インテリアスタイリスト。ホテル・店舗・イベント空間のデザインやディスプレイ、装花を手がけるデコレーターとして年間90案件以上を担当。著書に『今の時代のうつわ選び』(主婦の友社)『好きなものと上手につき合うインテリア』(主婦と生活社)
大型作品


02
不可逆の美
|The Irreversible Beauty
生命と死のあわいに生じる変化。土へ還るもの、芽吹きを繰り返すもの。原初の形態から分岐し、時間と環境に応じて姿を変えてきた進化の軌跡を辿る。不均衡な構造、無彩色と鮮やかな色彩の緊張と共存。生成と崩壊の反復、聖と俗、その循環の只中に現れる曖昧な形態。終焉と誕生が重なり合い、不可逆に立ち上がり宿る――儚くも鮮烈な、生命の美。
An exploration of life’s beauty emerging between creation and decay, tracing evolution shaped by time and environment, where imbalance, color, and renewal converge irreversibly.

志村 紀子
第一園芸株式会社
1995年入社。帝国ホテルプラザ店を経て、第一園芸を代表するデザイナーとして「Noriko Shimura」ブランドを展開。国内外のラグジュアリーホテルやブランドの装花を担当し、ワークショップ講師、商品提案、空間装飾のデザインも手がけている。


03
UNBOUND -ほどけてしまった個-
|UNBOUND
現在社会では、自分らしさは時に目立ち、叩かれ、押し込められる。この作品は、社会のフレームと、傷つかないために選び続けた自己防衛によって圧縮された“個”が、それでもなお美として境界を越え、解放されてしまう瞬間を捉えている。闘うことなく起きたその変容は、もう元の状態には戻らない。
Society suppresses individuality. This work captures the moment an individual breaks past social frames and self-defense, becoming beauty set free—an irreversible transformation.

サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター
川島 直樹
サンジョルディフラワーズ ザ・デコレーター所属 南青山・丸美花園、オランダ・アムステルダムのScheepstra Bloemenで経験を積み、恵比寿・福岡・広島・葉山の店長および本部マネージャーを歴任。 ウェディングでは、花を纏うという視点から既存の枠組みにとらわれない表現を追求している。


04
余白に咲く
|Blooming in the in-Between
本作品は、虐 待や不安定な環境の中で育つ子どもたちの存在を直接的な苦しみとしてではなく、「変化途上にある生命」として捉えた花の造形です。下層には抑制さてた状態を、中層には、揺らぎと移行を、上層には完全な解放ではない可能性の広がりを表現し、変化の瞬間に宿る静かな美と、これから開花していく生命の余白を示している。
This floral work presents children from abusive or unstable environments not as suffering, but as lives in transition. Through layered forms, it expresses restraint, movement, and quiet potential.

香山夕子
空間そのものを表現媒体と捉え、花や植物を用いた空間デザインと施工を行うフラワーアーティスト。生花を中心に、自然の移ろいや象徴的な変容をテーマとした作品制作を通し、人と場に生まれる変化を可視化している。


05
Prompted Life
AIの発展により世界は蛹が蝶へと羽化するが如く劇的な 変化を遂げた。本作はその生成プロセスの多くをAIと共に歩んだものである。人がAIを動かすのか、人がAIに従っているのか。漆黒の檻の中で浮遊する生態系は、会期5日間を通じて開花や伸長により姿を変え続ける。AIが思考を支配する世界においても、植物の持つ生命の力はその支配を受けない。変わり続ける時間の集積こそ、真の変容を証明する。
AI changed the world like a butterfly's rise. Shared design asks: who leads? For 5 days, nature blooms in a black cage, free from AI control. Shifting time defines metamorphosis.

矢澤 諒
ありがとう花店
Dr.ZeAL株式会社 代表取締役/「ありがとう花店」店長兼チーフデザイナー。獣医学部出身のフラワーアーティスト。 2025年フランス花職人チャレンジカップ準グランプリ等、受賞歴多数。大型商業施設等の装飾を手がける傍ら、現代アート作家として上野の森美術館、英国マルギャラリー等で作品を発表。


06
魂の転生
|Transmigration of sowls
清らかな静寂の中で人はまた新しい生命に生まれ変わる。
そして魂の転生を何度も繰り返しながら肉体と精神が別の体へと移っていく。
その乗り移りの様を花束と共に表現している
Within a pure stillness, one is reborn into a new life. And as the soul repeats reincarnation, the body and mind transfer into a different form. That very transmigration is expressed.

Minakori
一般社団法人Nフラワーデザインインターナショナル
2018年一般社団法人 Nフラワーデザインインターナショナルの門を叩く。フラワーデザインの華やかさと、いけばなが持つ研ぎ澄まされたラインの美しさ。その2つが交差する瞬間に心を奪われ、お花の道へと進みました。装飾を超え、空間と感情を動かすモダンいけばなの表現を追求し続けています。


07
春雷
|Awakening
本作は、春に生命がひらく瞬間を、ユリの蕾を凝縮させた構成によって表現する。密集した蕾の状態は「静」であり、時間の経過とともに開花することで「変態(メタモルフォーゼ)」を遂げ、「動」の作品へと変容する。私たちが日頃見せる姿は表象の一部にすぎない。開花により顕在化する花粉の妖艶さは、人の内在する神秘性の象徴である。「静」と「動」、「潜在」と「顕在」。相反する事象はみな春雷によって目覚めるのである。
This work captures spring’s awakening through condensed lily buds. Stillness shifts into movement through bloom and metamorphosis, awakening tensions stirred by the thunder of spring within us.

石田 耕司
農家に生まれ、鳥や魚、草花など自然に近いところで幼少期を過ごす。ロスフラワーに問題意識を持ち花業界に飛び込む。学生時代に大手と個人の花屋を掛け持ちし、フラワーアーティストのアシスタントも経験。現在は会社員をしながら、花の技術と考え方を深めるべく修行中。


